こんにちは、臼井@ムツミです。
週末のご予定は決まっていますか?
暑さが少し和らいで、ほんの少しだけだけ秋の風が感じられますネ。
少し遠くのレストランでランチはいかがですか?
今日のドライブミュージックは爽快な系統でご紹介いたします。
1981年のJohn O’banion のアルバムJOHN O’BANION から
”Take a Chance On Love”
軽快なピアノから始まるイントロ、渋滞を抜けて郊外に出たら真っ先に聞きたい一曲
次はこれ。。
Chicago の 比較的新しいアルバム(1991) Twenty ONE より ”If it were You”
サビでグッと音程が上がるところが気持ちイイ!!
そして、
Cutting Crew のアルバム Broadcast より ”One For The Mockingbird”
ギターのカッティングがとにかく心地よい。。
スピードは控えめに。。
まだまだございますが、また次回に。。